先生紹介

ブレーメンどうぶつ病院の仲間たち
院長 松山徹弘
経歴 2005年3月日本大学生物資源科学部獣医学科卒
2005年4月中埜動物病院(大阪府)にて勤務
2008年5月なかじま動物病院(千葉県)にて勤務
2014年4月ブレーメンどうぶつ病院を開院
資格・所属 iVEAT(獣医先端技術研究所)の心臓超音波研修修了
日本獣医循環器学会所属
京葉獣医師会所属

心臓病については特に力を入れています!

どうして獣医になったの?

-子供の頃から自分のペットを治してくれる獣医さんをカッコよく思い憧れていました。

こころがけていることはなんですか?

-「自分がこのコの飼い主ならどうしたいか」といつも考えながら診療しています。
オーナーとの会話の中から必要な情報を集め、必要な検査を行い、いくつかご提案させていただく治療法の中からオーナー様とペットにとって最善の治療法を選んでいただきます。
費用面、飼育環境など、個々に希望は違ってくるので、それらを加味したうえで「オーナー様の満足」を得られる治療法を提案すること、またオーナー様がどんな些細なことでも相談しやすい環境作りのために、いつも笑顔でアットホームな雰囲気の診療をするように心がけています。



動物看護師 細谷敬子

佐倉市出身

どうして動物看護師になったの?

-小さい頃から動物が大好きです。

こころがけていることはなんですか?

-動物達やオーナー様の目線に立っての行動(自分がしてもらって嬉しいことや安心すること)、動物を通してオーナー様とのつながりを大切にしています。
大切な家族であるワンちゃんネコちゃんとの幸せな時間を過ごせるお手伝いをしたいです。


動物看護師 小林明日香

八千代市出身

どうして動物看護師になったの?

小さい頃から動物が好きで、動物に携わる仕事がしたいと思ったからです。

こころがけていることはなんですか?

不安な気持ちで来院されているオーナー様やワンちゃんネコちゃんが、少しでも安心できるように優しい声掛けを心掛けています。


トリマー 長谷川綾香

千葉市出身

どうしてトリマーになったの?

-幼い頃から動物が好きで、将来は動物に関わる仕事に就きたいとずっと思っていました。

こころがけていることはなんですか?

-オーナー様のご希望に沿ったカットはもちろん、ワンちゃん自身も毎日を過ごしやすいトリミングを心がけています。


癒し担当 小春